栄光のエンブレム(映画)は、ピーター・マークル監督による作品です。(1986年)
シンシア・ギブが濡れ場を披露!
そんな栄光のエンブレム(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
栄光のエンブレム(映画)のあらすじ
ディーン・ヤングブラッドは、プロのアイスホッケー選手になるのが夢。
彼の兄は元ホッケーの選手で、試合中の事故で片目を失ってしまった。
事故以来、父親はディーンが選手になることに反対していたが、激しい闘志を胸に秘めたディーンの耳には入らない。
彼は宿敵・ボンバーズと対決するためにリンクに乗り込んだ。
しかし、チームは惨敗して友人のサットンが大怪我を負ってしまい、ディーンは故郷に戻ってしまう・・・。
栄光のエンブレム(映画)の感想
ピーター・マークル監督『栄光のエンブレム（原題：Youngblood）』を観了。アメリカの高校生（ロブ・ロウ）が、カナダのジュニア・アイスホッケーに挑む話。氷上の格闘技にふさわしく（？）野蛮な喧嘩が繰り広げられる。主人公の暴力に対する姿勢がすばらしい。オススメ。
— yoshihyde ????️ (@yoshihyde) September 21, 2015
「栄光のエンブレム」はB級ムービーの傑作よ。シンシア・ギブの可愛さを見るだけでも価値有り
— 最高 (@bio4saikoh) November 8, 2012
当時23歳だったシンシア・ギブの濡れ場シーンも見所の1つです。
栄光のエンブレム(映画)のキャスト・スタッフ
ロブ・ロウ
シンシア・ギブ
パトリック・スウェイジ
エド・ローター
エリック・ネステレンコ
ジョージ・フィン
フィオヌラ・フラナガン
キアヌ・リーヴス
監督・脚本 ピーター・マークル
