霜花店 運命、その愛(映画)は、ユ・ハ監督が脚本も務めて制作した作品です。(2008年)
ソン・ジヒョが濡れ場を披露!
そんな霜花店 運命、その愛(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
霜花店 運命、その愛(映画)のあらすじ
高麗末期、王は元に後継者がいないことを理由に王権を脅かされるが、王は女性を愛することができない男だった。
そこで王は苦肉の策として、ホンニムに王妃を身ごもらせるように命ずる。
ホンニムは王に幼い頃から仕えてきた近衛部隊・乾龍衛の隊長で、王が最も信頼する部下であり寵愛の対象だった男。
ホンニムは戸惑いながらも王妃と肌を重ねるようになるが、ふたりの情事を盗み見る王の目にはいつしか嫉妬の色が浮かんでいた・・・。
霜花店 運命、その愛(映画)の感想
#0326「霜花店 運命、その愛」。2008年製作のチョ・インソン、チュ・ジンモ主演、ユ・ハ監督作品。権謀術数渦巻く元属国時代の高麗王朝を舞台に王と近衛隊長、元から嫁いだ王妃の三角関係を描いたもので、最近の「背徳の王宮」と同様に韓国映画独特のドロドロした描写が目立つ作品である。
— rightwide (@rightwide) April 8, 2016
ユ・ハ監督 韓国映画『霜花店 運命、その愛』鑑賞
そう言えばともだちが
「愛はすべての感情の源、愛があるから幸せがあり、愛があるから憎悪がある」なんて事を言ってたのを思い出す激しく苦しい愛のもつれる物語
豪華絢爛荘厳…規模の大きさ…映画って凄い https://t.co/u7XVOq08fX— Yuri Ono (@yuripiso) July 20, 2019
ソン・ジヒョの濡れ場シーンも見所の1つです。
霜花店 運命、その愛(映画)のキャスト・スタッフ
チョ・インソン
チュ・ジンモ
ソン・ジヒョ
シム・ジホ
イム・ジュファン
監督・脚本 ユ・ハ
